手前にあるのは
去年の夏にパチ組んだ、いっちょんちょん。
で、メガサイズ!
箱を開けて、説明書や
パーツを見てみただけだけど
部品点数が少なくて楽しそう。

今までのどんなガンプラシリーズにも属さない
新シリーズ。
ガンプラをオヤジたちのさびれた吹き溜まりからサルベージし、
もういちど、子供達の手に!
という強い願いが込められてる。気がする。
市場価格もDSのソフト1本ぐらい。
子供が誕生日におねだりするには
ちょうど良い価格設定だし。(笑)
ねらったのかな?
今回はもう、あのお台場(今度は東静岡駅)の
立像としての本物を再現すると割り切ってて、
なんか“吹っ切れたなバンダイ”って気がする。
というのも最近のガンプラって、
やたらハッタリのための内部フレームの部品が多すぎて
作ってる間ず〜っと苦痛っていうか、

何処のパーツを作ってんのかわからないで、
やらされてるつまらなさを感じることが多々あった。
で、しかたなくそれに我慢してつきあっていた。
ってか、お世辞でMGはつまらなかった。
しかし今回はそんな苦痛に苦しまなくていい。
外側だけだけど立像の本物がある、という後ろだてのおかげで、
内部フレームなんていう茶番に頼らなくても
堂々と“本物(立体像)らしさ”を
モナカでもちゃんと再現できたワケだ。
今までもお手軽シリーズのガンプラはあるにはあった。
ケド、どれもただアプローチが古いだけでイマイチだったけど、
今回は何かが“吹っ切れて”いる。
吹っ切れたおかげで対象年齢を8+に抑えることもできて、
箱もインストもなんとなく
“本来の”おもちゃっぽさが強調されてて、
ワクワク感がにじみでてて
逆にすごく好印象だと思う。
接着剤どころかニッパーさえ不要!

(だったかな?実はまだ良く見てない。)
バンダイが、模型業界のことを、いかに真剣に考えているか・・・。
子供に作ってもらわないと・・・。
あるいは初心者に楽しさを味わってもらわないと・・・。
それが巨大模型メーカーの役割のトッププライオリティだってことを
ちゃんとわかってやってるって気がした。
ゴリゴリに凝りたい奴は、
メーカーがほっといたって勝手にやるって。
そういう人は自分で工夫しながら作る(創る)のが
楽しいんだから。